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辰巳の日通航空で仙台ヘ発送する卒計を見送る。ものすごい大きさの箱があったが、何だったのだろう。スケール1/1の作品かな。茶室とか。
建築学用語辞典 第2版の付属CD-ROMをいつでもPCで見られるようにした。付属のビューア｢ことといlight｣ではディスクを挿入していないと見られなかったが、家にあったViewingにインストーラを組み合わせて、CD-ROMの内容をHDDにコピー。もっと早くやれば良かったな。viewingは有料*1だが、EPWING形式電子辞書データのビューアはフリーソフトもあるみたいなので興味のある人は勉強してみると良いと思う。
･今日読み終えた本
(11)それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤 陽子
