2008-01-01から1年間の記事一覧

「キャラ」に対応する在来日本語は「柄(ガラ)」 (例:「柄に合わない〜」、「柄にもなく〜」)▽(日誌) 大学でオニオン君と待ち合わせ。食堂は閉まっているので5階で会う。U研前の製図室を覗くと寝袋が2つ。年末というのに熱心なことである。しかし、机の上に直接寝…

▽(日誌) 正月飾りの準備をする。今年もあっという間だった。新建築0901の目次がウェブサイトに出ている。生協は7日からだからそれまでお預けかな。表紙は上海環球金融中心(上海ヒルズ)である。今年の正月はニューミュージアム(SANAA)だったか。特に意味はな…

すごい勢いで勢力を拡大している漢字の誤用9選 確率を確立 「成功する確立が高いです。」 意外を以外 「以外に美味しくてびっくりしましたぁ☆」 歴を暦 「彼女いない暦=年齢orz」 体型/体形を体系 「モデル体系でウラヤマシイ」 追及を追求 「大人の事情だから深く…

今年読み終えた本が次で150冊目になる。キリよく終わらせたいので、同時進行の3冊のスピードを調整中(笑) 31日に、「生命を捉えなおす―生きている状態とは何か (中公新書)」でシメる予定。そうそう、さいしんに「オススメの本」を訊かれたので、1月からの日記を…

O村氏と「チェ 28歳の戦場」試写会、設計製図4「CANDLE NIGHT at KANDAGAWA」へ。 ・今日読み終えた本 (148)加筆完全版 宣戦布告 上 (講談社文庫) 麻生幾 (149)加筆完全版 宣戦布告 下 (講談社文庫) 麻生幾

さいしんの突然のお誘いがあって立川で待ち合わせ。実際に会うのは実に...??年ぶりだが、ウェブ上での交流は結構あったのでそれほど違和感はない。 ITがコミュニケーションを希薄にしたとか寝言を言っている学生がいるけど、まったくナンセンスだと思うね…

・今日読み終えた本 (147)建築史的モンダイ (ちくま新書) 藤森 照信

天皇誕生日イブ

抜け駆けして「とんかつ いもや」に行ったら休みだったorz つじ田でスープのぬるいつけ麺を食べる。もうあの店はいいや。飯田橋駅で東西線に乗るとき、K夫妻とすれ違った(18:45頃) 。「ブレードランナー」はハル君の都合に合わせて、明日観るかもしれなくなりま…

▽(気になる) 今年一年、商業主義を非難してきた人々の動向が気になるクリスマス。え、まさかケーキなんか食べないよね? ・今日読み終えた本 (145)地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE (講談社文庫) 森 博嗣

▽(超明解国語辞典) 「ほっぺたが落ちそう」 本当に落ちたらゾンビだ。つまり、半死半生になるくらい不味いという意味。

不景気だが、捨てられるペットが増えたという話は聞かない。もちろん、聞かないだけかもしれない。

ホールケーキの“ホール”はまさか穴のことなんかではなくてwhole、「全体、丸ごと」という意味。

愛着を持って永く使われる建築をつくるために、女性誌を賑わす「モテテク」を応用することはできないか…と考える今日この頃。

人から「先生」と呼ばれる職業はいくつかあるが、一人称に「先生」を用いる職業はただひとつしかない。 ・今日読み終えた本 (144)「かわいい」論 (ちくま新書) 四方田 犬彦

2年ほど前に、家の庭から正体不明の蔓性植物が生えてきました。そいつが今季になって突然実をつけたんですが、な、なんじゃこりゃ〜!!(画像) 私は食べ終わった果物の種を「芽が出るといいなー」なんて言って庭に放り出しておくことが結構あるんですが、こん…

エキサイトブログのスパム対策は一体どうなっているのだろう。私は40件ほどのブログをアンテナに登録してチェックしているけれど、エキサイトブログにスパムコメント(orトラックバック)がつく頻度は格段に多いし、しかもそのほとんどが同一文面で、同時期に…

▽(呟き) 行きの電車でそばに立っていた男性が窓の外に向かって呟いていた。 「会社行きたくねぇなあ...」 「俺は人と絡むの嫌いなんだよ..会社員なんかなりたくねぇなあ...」気まずい、気まずすぎる…。

・今日読み終えた本 (143)数奇にして模型 (講談社文庫) 森 博嗣

めずらし。

小岩で見かけた東京スカイツリーの手作りイルミネーション

すごい風だった。校舎の入り口に近い銀杏はほとんど丸裸である。マクドナルド クオーターパウンダーバーガーのキャッチコピー「ニッポンのハンバーガーよ もう遊びは終わりだ」…遊んでいたのはマックだけだと思うのだが。 ・今日読み終えた本 (142)鉄道ひとつ…

・今日読み終えた本 (141)鉄道ひとつばなし (講談社現代新書) 原 武史

・今日読み終えた本 (140)虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫) 森博嗣

返したつもりになっていた図書館の本がウェブで見たら貸し出し状態になっていて、それが見当たらなくて冷や汗を書く。幸い、バックパックの中に入っていた。ファイルやらプリントやらのスキ間に入っていたせいで見つけにくくなっていたのだ(上手い説明じゃな…

α卒論の発表会。はじめ部屋を間違えたがどうにか10時に到着。I研の発表まで聴いて帰宅。 I研の論文25(国分寺崖線まわりの研究)がやはり、地元にまつわるテーマで興味深かったな。

・今日読み終えた本 (138) 今はもうない (講談社文庫) 森博嗣 いつだって、より効率の良いものが、どんなに親しまれ、どんなに美しく伝統的な手法にも、必ず勝る。それがシステムというものだ。ようするに楽であること……、それ以外に人間を魅了するものはな…

・今日読み終えた本 (137)夏のレプリカ (講談社文庫) 森博嗣

・(136)ビター・ブラッド 雫井脩介

・今日読み終えた本 (135)1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター 五十嵐貴久

・今日読み終えた本 (134)人間は考えるFになる 森博嗣・土屋賢二